どんな言葉を綴ればいいのかわからないまま、書き出しています。
どうすれば飾らず、巧く見せようとせず、知ったかぶりも訳知り顔もせずまた、誰も傷つけず、たとえささやかでもプラスの力を持った言葉として残せるだろうか。
6月20日から6日間、大変遅れ馳せながら、東日本大震災復興ボランティアに参加してきました。このブログでは6日間の滞在中、見聞きしたこと、参加した復興諸作業について等を記していきたいと思います。
初日は早朝から友人と二人、高速バスで福島入り。友人の知人であるいわき出身の方と合流し、市内を案内してもらう。
地震の爪あとは駅前繁華街にも簡単に見つけられる。アスファルトが沈み込み建物が持ち上がったような段差や裂傷がいたるところに。道行く人々は、最初違和感をおぼえるほど何事もなかったようだ。特に福島は原発のこともあるのに、、。もちろん、いつも通りにするほかないわけだけれど。
道路の亀裂、恐ろしい力で剥ぎ取られたコンクリートの岸壁、なぎ倒された防波堤にまたなぎ倒された家や校舎。そして大規模に破壊された家家。
言葉での描写も写真も、その場での実感には届かない。
被害の甚大さを思い知ると同時に、復興への人々の努力を感じられた初日。明日から参加する作業へ、いよいよ気持ちが高まってきた。静かに。
行動が、希望を紡ぎますように。
つづく
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